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mastodonの楽しみ方って?

最近話題になっているSNSにmastodonがありますが、アカウントを取って始めたのはいいけど楽しみ方がよくわからないという人も多いでしょう。
mastodonとは複数のサーバーに分かれている分散型のSNSで、ミニブログサービスを提供するためのフリーソフトウェアです。
インスタンスというサーバーがあってそれぞれでアカウントを登録する必要があるのですが、主なインスタンスに個人が設立した日本人向けのmstdn.jp、Pixiv公式サーバーのpawoo.net、niconicoユーザー向けのfriends.nicoがあります。
これらの中から好きなサーバーを選んで、コミュニティに参加して交流する流れになっています。

mastodonの機能は、ミニブログの代表的なサービスのTwitterとほぼ同じです。
ただ呼び方に違いがあり、ツイートがトゥートになったり、リツイートがブーストになったりします。
呼び方に少し違いはありますが、Twitterユーザーであれば比較的スムーズに使いこなすことができるでしょう。
mastodonは最近始まったばかりのサービスなので、ユーザーは楽しみ方を模索している段階と言っていいのですが、現時点での楽しみ方はカオスな空気感を味わうことです。
mastodonは参加しているユーザーの投稿がすべてタイムラインに流れるので、フォロワーの投稿しか流れないTwitterとは違います。
特に日本人向けのインスタンスであるmstdn.jpはそのカオスな雰囲気が顕著な魅力で、タイムラインを眺めていると黎明期のTwitterのような空気感があります。

mastodonの楽しみ方で最もオススメできるのは、趣味が合う人同士で交流する方法です。
国内で利用できるインスタンスだけでも100種類はあるので、趣味に特化したインスタンスを探せば楽しむことができます。
ファン同士で集うインスタンスなどもあって細分化されているので選ぶ楽しみもあり、中でもオススメなのはラジオ局が立ち上げたTunerです。
ラジオ好き同士が交流できるインスタンスで、好きなラジオ番組を語り合ったり、リアルタイムでコメントできるなど様々な楽しみ方ができます。

mastodonには独自の閲覧注意の機能があり、投稿の一部を非表示にしたり画像を非表示にすることが可能です。
こうした機能は、漫画やアニメのネタバレ情報をトゥートしたいときに役立ちます。
CWボタンを押すと一部非表示にすることができ、上の欄に閲覧注意もしくはネタバレ注意と記しておいて下に本文を書けば、下の部分を隠すことができます。
CW機能を活用すると変わったトゥートを作ることができ、もっと見る、のボタンを押すと隠している部分を表示できるので便利です。

今後注目されるmastodonの楽しみ方は500文字小説で、文字数制限がmastodonの場合は500文字なのでTwitterの140字よりも多く書き込むことができます。
500文字小説の作品を投稿する人が増えれば、ケータイ小説のようにmastodon小説が確立されるかもしれません。